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注文住宅の基礎工事:工事期間や8つの手順、注意点を徹底解説!

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建物を建てる際、最も重要な箇所は基礎です。

基礎が、
 ・設計図書
 ・仕様書
 ・各種規定
通りに造られますと、
 ・耐久性
 ・耐震性
 ・耐火性
 ・耐風性
 ・耐水性
などの機能を発揮できます。

「基礎工事が規定通りに行われているかを、把握する方法はあるのだろうか?」
と、お困りの方はいませんか?

実は、最低限の工事の手順や注意点を理解しておくと、対処することが可能です。

この記事では、

  1. 注文住宅の基礎工事とは?
  2. 注文住宅における基礎工事の種類
  3. 注文住宅の基礎工事に要する期間
  4. 注文住宅における基礎工事の費用目安
  5. 基礎工事における8つの手順
  6. 基礎工事の注意点

について解説します。

基礎工事において、最も重要な
 ・鉄筋の配筋
 ・コンクリート打設
について知ることができます。

目次

1.注文住宅の基礎工事とは?

写真1.ベタ基礎
Δ写真1.ベタ基礎

基礎は、地面と建物の間に介在するつなぎ部分の構造体です。
基礎工事とは、基礎を造ることです。

基礎の役割は、
 ・建物の自重による垂直力
 ・地震の揺れなどによる水平力
などを建物から地盤に伝達することで、
 ・建物全体が傾くこと
 ・建物が地中に沈んで傾くこと
  (不同沈下)
を防ぐことです。

図1.不同沈下
Δ図1.不同沈下

基礎の構造は、鉄筋コンクリート造となり、
 ・底盤
 ・立上り
 ・地中梁
 ・杭
などから構成されます。

図2.基礎各部の名称
Δ図2.基礎各部の名称

基礎工事は、底盤・立上り・地中梁・杭などを造ることともいえます。

なお、注文住宅会社があなたの要望や希望に基づいて、家づくりに必要な
 ・「間取りプラン」
 ・「資金計画」
 ・「土地探し」を
無料でご提案するサービスについては、下記の案内をご覧ください。

2.注文住宅における基礎工事の種類

写真2.基礎工事:配筋工事前
Δ写真2.基礎工事:配筋前

基礎工事は、地盤の状況や建物構造、建物自重などにより工事の種類が異なります。

地盤の表層部が軟弱地盤の場合、地盤改良を施し、地盤の強度が高い部分まで杭を打ち、その上に建物の柱に相当する部分を載せます。

基礎工事の種類は、

  • 杭基礎:地盤の表層部が軟弱地盤により、建物を支持することができない場合に採用されます。
    地盤に杭を貫入して固い地盤に到達させ、支持力を得ます。
  • 直接基礎:地盤表層部かその直下に堅固な地盤が介在する場合に採用されます。
    地盤の直上に基礎を造ります。
図3.基礎工事の種類
Δ図3.基礎工事の種類

2-1.杭基礎

地盤が軟弱だと、杭基礎が採用されるケースが多くなります。

杭基礎を採用しますと、
 ・軟弱地盤であっても建物の安定化
 ・地震による液状化
に対応可能となります。

杭基礎の種類には、支持杭と摩擦杭とがあります。

2-1-1.支持杭

支持杭は、鋼管杭や柱状改良といわれる杭を硬い地盤(支持層)まで打設し、基礎を支える杭です。

支持杭は、地盤が軟弱の場合、用いられる杭基礎です。
支持杭の長さは、数メートルから数十メートルにも及ぶケースがあります。

2-1-2.摩擦杭

摩擦杭は、表面を凹凸状にした杭を地盤に打設することで、杭と土との間に発生する摩擦力により基礎を支える杭です。

したがって、硬い地盤まで杭を打設する必要はありません。

摩擦杭は、
 ・軟弱地盤の層が厚い
 ・硬い地盤(支持層)まで打設が困難
 ・硬い地盤(支持層)が無い
場合に用いられる杭基礎です。

支持杭にしろ、摩擦杭にしろ、実際には杭基礎だけで進められることはなく、布基礎やベタ基礎などの下部に杭を設置するケースが多いです。

2-2.ベタ基礎

ベタ基礎は、直接基礎の一種であり、床下前面を鉄筋コンクリートで覆って基礎を造り、建物からの力を基礎全体で地盤に伝える構造です。

図4.ベタ基礎
Δ図4.ベタ基礎

地盤の強度が比較的小さい場合でも利用可能です。
また、地震の揺れに対しても強くなります。
さらに、防湿シートを設置しますので、湿気やシロアリ対策にも有効となり、建物寿命を延ばしてくれます。

基礎を造る上で、

鉄筋やコンクリート量は、多くなるというデメリット

土砂の掘削量や型枠使用量は比較的少なく、施工もし易いというメリット

があります。

2-3.布基礎

布基礎は、直接基礎の一種であり、主要な柱や壁の下だけを連続して基礎を造り、建物からの力を線で地盤に伝える構造です。

日本の木造住宅において、古くから用いられてきた基礎構造です。

地盤に接する面積が、ベタ基礎と比較しますと小さいため、地盤の強度が比較的大きい土地にて利用可能です。

床下に対して土がむき出しとなるため、湿気対策を施し、カビやシロアリなどの発生を抑制することが必要というデメリット

鉄筋やコンクリート量は、少なくなるというメリット

があります。

2-4.独立基礎

直接基礎の一種であり、主要な柱の下だけに基礎を造り、建物からの力を点で地盤に伝える構造です。

地盤に接する面積が、布基礎と比較しますとさらに小さいため、地盤の強度が大きい土地に利用可能です。

ただし、現在の戸建て住宅においては、採用されることは稀になりました。

なお、注文住宅会社があなたの要望や希望に基づいて、家づくりに必要な
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 ・「資金計画」
 ・「土地探し」を
無料でご提案するサービスについては、下記の案内をご覧ください。

3.注文住宅の基礎工事に要する期間

写真3.基礎工事:配筋
Δ写真3.基礎工事:配筋

建物全体を完成させるために必要な期間は、戸建て住宅の場合、建築構造の違いにより3~6か月になります。
その中で、基礎工事にかかる期間は、約1か月です。
主にコンクリートの養生期間となります。

4.注文住宅における基礎工事の費用目安

写真4.基礎工事:型枠設置
Δ写真4.基礎工事:型枠設置

直接基礎を造る基礎工事の単価は、
 ・40,000円/坪~130,000円/坪
 ・12,000円/㎡~ 40,000円/㎡
が相場となります。

値幅があるのは、全く同じ建物が無いように、全く同じ基礎もないからです。

地盤の土質や強度は、立地により様々です。
また、建物においても階数や建築構造は様々です。
したがって、基礎の単価に大きな幅が生じます。

別の視点で見ますと、建築総額の7~10%が、基礎工事費用の目安となります。
例えば、建築総額が3,000万円の住宅であれば、210万円~300万円が、基礎工事費用の目安となります。

なお、注文住宅会社があなたの要望や希望に基づいて、家づくりに必要な
 ・「間取りプラン」
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5.基礎工事における8つの手順

写真5.基礎工事:型枠外し後
Δ写真5.基礎工事:型枠外し後

基礎工事を行う前に地盤調査を行い、その調査結果に基づいて基礎の種類を決定します。
地盤の強弱の度合いにより、建物荷重や地震力などに耐えうる基礎とする必要があります。

施工業者は、建物を引き渡してから10年間、瑕疵担保責任を負う必要があります。
瑕疵担保保険を申請する際、地盤調査が必要になります。

基礎工事には、8つの手順があり、
 ①地縄張り
 ②掘削工事
 ③砕石を敷く
 ④捨てコンクリート
 ⑤鉄筋組み
 ⑥型枠設置
 ⑦コンクリート打設
 ⑧養生・型枠外し
となります。

5-1.手順1:地縄張り

地縄張りは、敷地(工事現場)において、設計図書の建物配置図などと照合しながら、縄やビニール紐などを用いて建物の配置を確認する作業です。

着工後、最初の作業であり、建物の配置が決める重要な作業です。
地縄張りを施した後、遣り方を出す作業となります。

遣り方は、建物配置図や1階平面図、矩計図、断面図などと照合しながら、建物の位置や基礎の高さなどの情報を、敷地に記録するために造られる仮設物のことです。

左記の作業を、「遣り方を出す」といいます。
建物の正確な位置を決定する重要な作業となります。

5-2.手順2:掘削工事

掘削工事は、基礎杭や基礎を造るために地盤を掘り起こす作業です。

基礎の底盤となる最下層部分まで土砂を掘削します。
その際、土留め工事や排水工事などの工事と同時並行で行われることが多くなります。
重機としてショベルカーを利用するケースが多くなります。

図5.ショベルカー
Δ図5.ショベルカー

掘削作業中に、地中埋設物や既存配管などが見つかった場合、ケースによっては重機が利用できず、手掘りによる作業が必要になることもあります。
その際、費用と工事日数が別途必要になります。

また、寒い地域においては、凍結による影響を防ぐため、凍結深度まで基礎の底盤底を下げる必要があります。

5-3.砕石を敷く

掘削工事後に砕石を敷き詰め、ランマーといわれる機械を用いて転圧(締固め)し、砕石の密度を高くして地面を固めていきます。
地盤を締め固めることにより、建物が沈むことを抑制します。

図6.ランマー
Δ図6.ランマー

地盤を締め固める作業を「地業」といいます。

5-4.捨てコンクリート

地盤を締め固めた後、砕石の上から湿気を防ぐための防湿シートを敷き均します。

次に
 ・建物の基準点の記入
 ・防湿シートの固定と密封
 ・型枠の土台形成
 ・職人の作業効率を向上
のためにコンクリートを流すことがあります。

その際、流すコンクリートを「捨てコンクリート」といいます。
捨てコンクリートは、基礎の強度に関係しませんが、工事の効率を向上する上で重要な作業となります。

捨てコンクリートが乾くまで、日数をかけます。

5-5.鉄筋組み

設計図書の基礎配筋図と照合しながら、正確に鉄筋を組み上げていく作業を配筋といいます。

基礎は、鉄筋コンクリート造となり、設計図書や仕様書で決められた仕様の鉄筋を、基礎配筋図通りに組立てます。
配筋は、基礎の強度や耐用年数に直接影響する工事となります。
建築基準法や施行令などでも様々な規定がなされています。

以下に、点検事項を挙げます。
・鉄筋の径は、仕様書通りか点検
・鉄筋の網目幅の点検
・鉄筋のかぶり厚さの点検
・型枠とかぶり厚さの点検
・鉄筋の定着長さの点検
・防湿シートに破れや隙間がないか点検

5-6.型枠設置

型枠は、コンクリートを流して締め固めるために設置される枠材です。
型枠材として、木製や鉄製のものが用いられます。

型枠は、
・捨てコンクリートに描いた墨出しを基に
・施工図に沿って鉄筋との空き間隔に配慮しながら
組立てられます。

型枠の設置が完了しますと、コンクリート打設前に、建物の土台と基礎を連結するアンカーボルトといわれる金属製の部材を設置します。

5-7.コンクリート打設

コンクリート打設は、型枠の中にコンクリートを流し込む作業のことです。

流し込む際、バイブレーターなどを用いて、
・気泡を抜く作業
・鉄筋と鉄筋の間にもコンクリートが隙間なく行きわたらせる作業
を行います。

5-8.養生・型枠外し

コンクリート打設後、型枠を外すまで一定の日数を経過させ、コンクリートの強度を高めていきます。
コンクリートが露出する箇所に対して、散水やシートを被せます。
左記を「養生」といいます。

コンクリートは、急激な乾燥や固化前の衝撃を与えますと、ひび割れや硬化不良が発生します。

湿潤養生を行うべき日数が設定されており、
・生コンクリートに配合するセメントの種類
・建物の計画供給期間の等級
により期間が決まります。

表1.セメントの種類による湿潤養生期間
Δ表1.セメントの種類による湿潤養生期間

養生期間後に型枠を外します。

コンクリートに
・不良な箇所が発生していないか
・ひび割れや仕上がり状態
・アンカーボルトのずれや曲がり
などを確認します。

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6.基礎工事の注意点

写真6.基礎工事
Δ写真6.基礎工事

基礎工事で失敗しないための注意点として、
・適切な鉄筋組み
・コンクリートのかぶり厚の不足
・養生・施行が正しい
・基礎表面のコーティングが丁寧
であるか否かなどが挙げられます。

6-1.適切な鉄筋組み

基礎には、配管用の穴(スリーブ)を設けますが、スリーブが鉄筋に接しているケースが少なからずあります。
この状態でコンクリートを打設しますと、スリーブと鉄筋の間にコンクリートが入らず、スリーブ周りのかぶり厚が不足します。
適切な鉄筋組みがなされていないと、この様なケースが発生します。

鉄筋の主筋が、コーナー部分で切断されているケースもあります。
規定では、コーナー部分を回しておかなければならないのですが、ぶつ切りされている現場があります。

6-2.コンクリートのかぶり厚の不足

かぶり厚は、配筋されている鉄筋からコンクリート表面までの距離(厚み)です。

かぶり厚を厚くすることで、鉄筋は外からの影響を受けずに済み長持ちします。

逆に、かぶり厚が薄くなりますと、鉄筋が外からの影響を受け易くなり、劣化が進む原因となります。

例えば、降雨などにより水がコンクリートの中へ浸水し鉄筋に接触しますと、その箇所から錆(サビ)が発生し、鉄筋が劣化・損傷します。
その結果、建物強度が小さくなる原因となり、建物の劣化・損傷へと繋がります。

また、コンクリートの密度も重要になります。
密度は、水とセメントの比率により決まりますが、セメントの比率が高いほど密度が高くなります。
密度が高くなりますと、耐久性も高くなります。

6-3.養生・施行が正しい

施工が正しく行われ、養生も正しく行われれば、設計図書や仕様書通りの強度を発揮できます。

例えば、コンクリート打設時に、バイブレーターなどを用いてしっかりと気泡を抜く作業を行うことです。
コンクリート中の気泡が多くなるほど、コンクリート強度は低下します。

コンクリートは、水とセメントとの水和反応により、ゆっくりと固まります。
そのため、長時間の乾燥を防ぐ処置が必要です。

コンクリートが露出する箇所に対して、散水やシートを被せるなどの養生が必要です。

6-4.基礎表面のコーティングが丁寧

基礎表面をコーティングすることにより、アルカリ性であるコンクリートの中性化を防ぐことができます。
コンクリートがアルカリ性を維持していれば、鉄筋が錆びることはありません。

コーティングすることにより、コンクリート中の必要な水分を逃がさず、コンクリートの水和反応が続きますので、強度が大きくなり続けます。

なお、注文住宅会社があなたの要望や希望に基づいて、家づくりに必要な
 ・「間取りプラン」
 ・「資金計画」
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7.まとめ

以上、

  1. 注文住宅の基礎工事とは?
  2. 注文住宅における基礎工事の種類
  3. 注文住宅の基礎工事に要する期間
  4. 注文住宅における基礎工事の費用目安
  5. 基礎工事における8つの手順
  6. 基礎工事の注意点

について解説しました。

基礎工事の品質により、建物の耐用年数が左右されるといっても過言ではありません。
建物の自重や地震力、風力などの力を全て負担する箇所だからです。
そのため、配筋やコンクリート打設、養生は特に重要になります。

一つ一つの工事手順を丁寧に行い、注意点に配慮しながら基礎工事が進められることが大切です。

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この記事を書いた人

◆有限会社エクセイト研究所◆

職務:代表取締役
業務:不動産コンサルタント
   不動産投資(大家業)
   不動産ライター・ブロガー
資格:一級建築士
   1級土木施工管理技士
   宅地建物取引士
   測量士
   定借アドバイザー
   マスタースキューバダイバー
認定:プロクラウドワーカー
   認定ランサーズ
趣味:カヤック一人旅
   水辺ウォーキング
   スキューバダイビング
   メタバース:まちづくり
   サックス:JPOP、JAZZ
   

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