MENU

ホームインスペクション(住宅診断)とは?費用相場や流れ、調査内容

  • URLをコピーしました!

「最近、「ホームインスペクション」という言葉を聞くけど何のこと?」
と、お困りの方はいませんか?

実は、ホームインスペクション(住宅診断)は、不動産取引において重要な役割を果たすプロセスです。

この記事では、

  1. ホームインスペクションとは?
  2. ホームインスペクションの費用相場
  3. ホームインスペクションのメリット
  4. ホームインスペクションのデメリット
  5. ホームインスペクションの流れ
  6. ホームインスペクションの調査内容

について解説します。

売主や買主が、専門のホームインスペクターによって住宅の状態や潜在的な問題を詳細に調査し、報告書として提供されます。

これにより、
 ・購入者は、より正確な情報入手
 ・売主は、潜在的な問題を解決
の機会を得ることができます。

ホームインスペクションは、買主の安心感と取引の透明性を確保するための重要な手続きとなっています。

目次

1.ホームインスペクションとは?

写真1.注文住宅
Δ写真1.注文住宅

ホームインスペクションは、住宅の状態を詳細に調査し、潜在的な問題や欠陥を特定するプロセスです。

図1.ホームインスペクション
Δ図1.ホームインスペクション

専門のホームインスペクターが、屋根、外壁、給排水設備、電気配線、暖房・冷房装置などの構造や設備を検査し、報告書にまとめます。
ホームインスペクションは、購入前の不動産取引において、買主が安心して物件を購入するための重要な手続きとなります。

なお、クロス張替えなどの小さなリフォームから全面改修まで 、全てのリフォームに対応できるリフォーム見積比較サイトについては、下記の案内をご覧ください。



2.ホームインスペクションの費用相場

写真2.注文住宅
Δ写真2.注文住宅

ホームインスペクションの費用を
 ・新築戸建て
 ・中古戸建て
 ・マンション
に分けて解説します。

2-1.新築戸建て向け

新築戸建ての場合、一般的にはホームインスペクションが必要ないと考えられることが多いです。
なぜなら、新築住宅は建築基準法に基づいて建てられ、検査や監理が行われるため、欠陥や問題が少ないとされています。

図2.新築戸建て
Δ図2.新築戸建て

ただし、建物の保証期間内に特定の構造や設備に問題が発生した場合には、ホームインスペクションが必要となることもあります。

費用相場は、一般的には20,000円から50,000円程度となっています。

2-2.中古戸建て向け

中古戸建ての場合、経年劣化や潜在的な問題が発生する可能性が高いため、ホームインスペクションがより重要となります。

図3.中古戸建て
Δ図3.中古戸建て

費用相場は、物件の広さや設備の充実度などによって異なりますが、一般的には30,000円から100,000円程度となっています。

2-3.マンション向け

マンションの場合、一戸建てと比べて共用部分が多いため、ホームインスペクションはより複雑なものとなります。
各戸の内部構造や設備の他にも、共用部分や管理組合の状況なども調査の対象となります。

図4.マンション
Δ図4.マンション

費用相場は、一般的には30,000円から80,000円程度となっています。

なお、クロス張替えなどの小さなリフォームから全面改修まで 、全てのリフォームに対応できるリフォーム見積比較サイトについては、下記の案内をご覧ください。



3.ホームインスペクションのメリット

写真3.注文住宅
Δ写真3.注文住宅

ホームインスペクションのメリットは、
 ・問題の早期発見
 ・購入意思の確認
 ・交渉材料の獲得
などです。

3-1.メリット1:問題の早期発見

ホームインスペクションにより、住宅の潜在的な問題や欠陥を特定することができます。
これにより、購入前に問題を把握し、修復や価格交渉を行うことができます。

図5.雨漏り・水漏れが生じる前に点検
Δ図5.雨漏り・水漏れが生じる前に点検

3-2.メリット2:購入意思の確認

ホームインスペクションは、買主が物件の状態を正確に把握する手段となります。
これにより、購入意思を確認し、後悔やトラブルを避けることができます。

3-3.メリット3:交渉材料の獲得

ホームインスペクションの結果を基に、価格交渉や修復要求を行うことができます。
物件の状態に応じた適切な価格や条件で取引を進めることができます。

図6.価格交渉や修復要求
Δ図6.価格交渉や修復要求

なお、クロス張替えなどの小さなリフォームから全面改修まで 、全てのリフォームに対応できるリフォーム見積比較サイトについては、下記の案内をご覧ください。



4.ホームインスペクションのデメリット

写真4.注文住宅
Δ写真4.注文住宅

ホームインスペクションのデメリットは、
 ・追加費用の負担
 ・時間と手間の要求
 ・完璧な結果の保証はない
などです。

4-1.デメリット1:追加費用の負担

ホームインスペクションは、追加費用がかかるため、予算に余裕を持っておく必要があります。

図7.費用の負担
Δ図7.費用の負担

4-2.デメリット2:時間と手間の要求

ホームインスペクションは、調査や報告書の作成に時間と手間がかかります。
物件の購入手続きに、時間的な余裕を持っておく必要があります。

図8.報告書作成
Δ図8.報告書作成

4-3.デメリット3:完璧な結果の保証はない

ホームインスペクションは専門家による調査ではありますが、完璧な結果を保証するものではありません。
調査対象が可視範囲に限定されるため、隠れた問題の発見が難しい場合もあります。

なお、クロス張替えなどの小さなリフォームから全面改修まで 、全てのリフォームに対応できるリフォーム見積比較サイトについては、下記の案内をご覧ください。



5.ホームインスペクションの流れ

写真5.分譲マンション
Δ写真5.分譲マンション

ホームインスペクションの一般的な流れは以下の通りです。

5-1.ホームインスペクターに依頼

ホームインスペクターに対して調査を依頼します。
適切な専門家を選ぶことが重要です。

図9.ホームインスペクターに依頼
Δ図9.ホームインスペクターに依頼

ホームインスペクションを依頼する際には、以下の注意点に留意することが重要です

5-1-1.ライセンスと資格

ホームインスペクションを行う専門家は、適切なライセンスや資格を持っていることを確認してください。
信頼できる機関からの認定を受けた専門家が望ましいです。

5-1-2.経験と専門知識

ホームインスペクターの経験や専門知識を確認しましょう。
長年の実務経験や関連するトレーニングを受けた専門家は、より正確で詳細な調査を提供する可能性が高いです。

5-1-3.調査範囲と報告書

ホームインスペクションの範囲と報告書の内容について明確な説明を受けてください。
どのような項目が調査対象となり、報告書にはどのような情報が含まれるのかを理解することが重要です。

5-1-4.サンプリングと専門家の限界

ホームインスペクションはサンプリング調査であり、すべての問題を見つけることはできません。
専門家は目視で確認できる範囲内での調査を行いますが、壁の内部や配管などは直接的には調査できません。
限界を理解し、専門家の助言を得ることが重要です。

5-1-5.追加調査の検討

ホームインスペクションの結果に基づいて、必要ならば専門家による追加調査を検討してください。
例えば、配管や電気系統の問題が見つかった場合は、それぞれの専門家による詳細な調査を依頼することが適切かもしれません。

図10.老朽化した水道管点検
Δ図10.老朽化した水道管点検

5-1-6.自身の立ち会い

ホームインスペクションの調査には、できるだけ自身が立ち会うことをおすすめします。
その方が問題の場所や調査内容について直接説明を受けることができます。
また、質問や疑問を直接専門家に聞くこともできます。

5-1-7.複数の見積もり

ホームインスペクションの料金や提供されるサービスは業者によって異なる場合があります。
複数の専門家から見積もりを取り、比較検討することで適切な選択ができます。

図11.複数の見積書を取得・比較
Δ図11.複数の見積書を取得・比較

これらの注意点を考慮しながら、信頼できるホームインスペクターを選ぶことが重要です。
十分な調査と報告書の提供は、購入や売却に関わる重要な意思決定をする上で不可欠な要素です。

5-2.現地調査

ホームインスペクターが物件を訪問し、屋内や屋外を詳細に調査します。
設備の点検や視覚的な確認、計測などが行われます。

詳しくは、後記の「6.ホームインスペクションの調査内容」で解説します。

5-3.報告書作成

調査結果をまとめた報告書が作成されます。
報告書には問題点や修復が必要な箇所、注意事項などが記載されます。

5-4.レビューと対応

報告書を受け取り、内容を確認します。
必要に応じて売主との交渉や修復依頼などの対応を行います。

なお、クロス張替えなどの小さなリフォームから全面改修まで 、全てのリフォームに対応できるリフォーム見積比較サイトについては、下記の案内をご覧ください。



6.ホームインスペクションの調査内容

写真6.分譲住宅
Δ写真6.分譲住宅

ホームインスペクションの調査内容は、以下のような項目が含まれます。
ただし、具体的な内容はホームインスペクターによって異なる場合があります

6-1.屋根・外壁の状態

屋根と外壁は住宅の重要な部分であり、経年劣化や損傷の可能性があります。

図12.屋根点検
Δ図12.屋根点検

ホームインスペクションでは、屋根の状態や漏水の有無、外壁の傷みやひび割れなどを調査します。
屋根材や外壁の補修や交換が必要な場合、報告書に記載されます。

なお、外壁・屋根調査については、下記の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
外壁・屋根塗装マニュアル2:基本調査や塗装色の検討 外壁・屋根のメンテナンスを行う際、先ず外壁・屋根の ・塗装面積 ・傷み具合 ・色の把握などを調査する必要があります。 それらを把握しないと、見積り金額を出せな...

6-2.電気配線やコンセントの安全性

電気設備の安全性は重要な要素です。

ホームインスペクションでは、電気配線やコンセントの接続状態、不適切な配線や火災の危険性があるかどうかを調査します。
断線や過負荷、適切な接地なども確認されます。

図13.配線点検
Δ図13.配線点検

6-3.給排水設備の機能や漏水の有無

給水管や下水道の設備は、住宅の快適さや衛生面に関わる重要な要素です。

ホームインスペクションでは、給水管の漏水や水圧のチェック、排水管の詰まりや漏水の有無、水回り設備の機能や劣化状態などを調査します。

6-4.暖房・冷房装置の動作確認

住宅の快適な生活には、適切な暖房と冷房が必要です。

ホームインスペクションでは、暖房装置や冷房装置の動作確認を行います。
機器の劣化や故障の有無、適切な温度や風量の供給が行われるかどうかを調査します。

図14.エアコン点検
Δ図14.エアコン点検

なお、エアコンクリーニングについては、下記の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
エアコンクリーニング料金相場:業者ランキングと安くするコツを解説 初夏や初冬を迎えますと、冷房や暖房をつけたくなり、エアコンが活躍する季節となります。 しかし、エアコンをクリーニングしていない期間が長くなりますと、相当程度の...

6-5.床下や屋根裏の点検

床下や屋根裏は、通常目に見えにくい場所ですが、重要な要素を持っています。

ホームインスペクションでは、床下や屋根裏の通気や断熱状態、木材の腐食やシロアリ被害、結露やカビの有無などを点検します。

図15.床下点検
Δ図15.床下点検

6-6.ドアや窓の開閉・施錠の確認

ドアや窓は、住宅の安全性や防犯面で重要な役割を果たします。

図16.窓の開閉・施錠確認
Δ図16.窓の開閉・施錠確認

ホームインスペクションでは、ドアや窓の開閉状態や施錠の確認を行います。
不適切な施錠や破損、隙間や気密性の問題があるかどうかを調査します。

6-7.基礎や柱、梁の状態

建物の構造的な安定性は重要です。

ホームインスペクションでは、基礎や柱、梁の状態を調査します。
経年劣化や腐食、ひび割れや歪み、サポートや補強の必要性などを確認します。

6-8.スロープや排水の傾斜確認

住宅周辺の地形や排水設備は、水の流れや浸水のリスクに影響を与えます。

ホームインスペクションでは、スロープや排水の傾斜状態を調査し、浸水や水害の可能性を評価します。

6-9.シロアリやカビなどの被害の有無

シロアリやカビなどの被害は、住宅の健全性に影響を与える可能性があります。

ホームインスペクションでは、シロアリの被害やカビの発生状況、防除処理の必要性などを確認します。

なお、シロアリ予防については、下記の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
シロアリ予防とは?工事の種類や必要な時期、費用、予防法を徹底解説 日本は温暖多湿な気候風土であるため、シロアリの生息としては適した環境にあります。また、木造住宅の割合が多いため、シロアリ被害は国内全域に及び、予防や駆除が必...

ホームインスペクションでは、これらの調査項目に基づいて専門家が総合的な評価を行います。
報告書には調査結果や問題点、修復や改善の提案が記載され、購入者がより良い判断をするための手助けとなります。

なお、クロス張替えなどの小さなリフォームから全面改修まで 、全てのリフォームに対応できるリフォーム見積比較サイトについては、下記の案内をご覧ください。



7.まとめ

以上、

  1. ホームインスペクションとは?
  2. ホームインスペクションの費用相場
  3. ホームインスペクションのメリット
  4. ホームインスペクションのデメリット
  5. ホームインスペクションの流れ
  6. ホームインスペクションの調査内容

について解説しました。

ホームインスペクションは、住宅の状態を詳細に調査し、潜在的な問題や欠陥を特定する重要な手続きです。

中古戸建てやマンションなどの場合は特に重要であり、購入前に安心して物件を購入するために利用されます。

ホームインスペクションの流れや調査内容を理解し、専門家の助言を得ることで、より良い不動産取引を進めることができます。

8.お役立ち情報案内

注文住宅に関するお役立ち情報を案内します。
ご活用ください。

8-1.【タウンライフ家づくり】間取りプランを無料で作成

◆サービス概要◆

  • 全国1,000社以上の注文住宅会社が、あなたの要望や希望に基づいて、家づくりに必要な
     「間取りプラン」
     「資金計画」
    を無料でご提案するサービスです。
  • ネットで簡単に複数の住宅会社に、オリジナルの「家づくり計画書」を依頼することができます。

◆メリット◆

  • 住宅展示場に行ったり、何度も複数の住宅会社に会わなくても、自宅で家づくりが進められる!
  • 複数社のプランを比較・検討できる!
  • 利用は全て無料!

なお、「タウンライフ家づくり」の利用方法については、下記の記事をご覧ください。

8-2.注文住宅無料資料請求サイト【持ち家計画】

◆サービス概要◆

一度の入力で、複数の
 ・ハウスメーカー
 ・工務店
に無料資料請求・来場申込が出来るサイトです。

注文住宅で家を建てたいと思っていても、どこに依頼したら良いか悩む人は多いはず。
持ち家計画では、一度の入力で全国100社以上の住宅メーカーからお客様の条件やご希望に合った企業を選ぶこ とができるので、依頼先の検討に最適です。

◆メリット◆

無料資料請求だけでなく、全国(離島など一部除く)のハウスメーカーを選択でき、 自宅近くの展示場・店舗への来場申込が可能です。



なお、「持ち家計画」の詳しい内容につきましては、下記の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
注文住宅資料一括請求サイト「持ち家計画」のメリット・デメリット 注文住宅を計画する場合、「何から手を付ければよいのか?わからない」「住宅会社のペースに乗せられてしまうのではないか?」と悩んでおられる方はいませんか? じっく...

8-3.リフォーム比較プロ

「リフォーム比較プロ」は、全国500社以上のリフォーム会社の登録がある無料比較サイトです。

クロス張替えなどの小さなリフォームから全面改修まで 、全てのリフォームに対応します。
サイト開設から10年、累計利用者数50万人を超える総合リフォーム比較サイトです。

◆サービスの特徴◆

  • 当サイトは厳格な審査基準を設けており、審査を通過した業者のみが登録されています。
  • スタッフが随時お客様からのヒアリングを行っており、お客様からの評判が悪い業者については 登録削除される仕組みになっています。安心してご利用いただけます。
  • 具体的なリフォーム工事のノウハウなどの情報提供を行います。



なお、「リフォーム比較プロ」の詳しい内容につきましては、下記の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
「リフォーム比較プロ」のメリット・デメリット、評判・口コミを解説 リフォーム工事を検討されている方で、「安心して任せられるリフォーム会社はないだろうか?」「容易にリフォーム会社の見積比較ができないだろうか?」と、お悩みの方...

9.住宅建築関連記事

あわせて読みたい
◆住宅業界DX◆(7記事) 建設テックに関する記事を掲載しました。記事の内容につきましては、下記の記事テーマをクリックしてご覧ください。 【】 https://exceate.site/archives/23338 【】 ht...
あわせて読みたい
◆建設業手続き業務、入札・コンペ◆(3記事) 建設業の手続業務や入札・コンペなどに関する記事を掲載します。 【】 https://exceate.site/archives/12654 【】 https://exceate.site/archives/22774 https://exceat...
あわせて読みたい
◆建築費相場◆(4記事) 様々な建築物の見地菱相場に関する記事を掲載しました。記事の内容につきましては、下記の記事テーマをクリックしてご覧ください。 【】 https://exceate.site/archives...
あわせて読みたい
◆住宅施工管理・リフォーム工事・解体工事◆(14記事) 住宅新築工事、リフォーム工事、解体工事に関する記事を掲載します。 【】 https://exceate.site/archives/17970 https://exceate.site/archives/18025 https://exceate...
あわせて読みたい
◆建築基準法・都市計画法・住宅性能表示制度◆(4記事) 建築基準法・都市計画法に関する記事を掲載します。 【】 https://exceate.site/archives/22596 https://exceate.site/archives/21309 https://exceate.site/archives/2...
あわせて読みたい
◆技術士、建築士、施工管理技士、CPD、他資格◆(12記事) 技術士や建築士、設備士、施工管理技士、CPD、他資格についての記事を掲載します。 【】 https://exceate.site/archives/27453 【】 https://exceate.site/archives/...
あわせて読みたい
◆レジリエンス◆(2記事) 罹災証明、シェルターなどに関する記事を掲載します。 【】 https://exceate.site/archives/18400 【】 https://exceate.site/archives/13424 【】 https://exceate.sit...

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

◆有限会社エクセイト研究所◆

職務:代表取締役
業務:不動産コンサルタント
   不動産投資(大家業)
   不動産ライター・ブロガー
資格:一級建築士
   1級土木施工管理技士
   宅地建物取引士
   測量士
   定借アドバイザー
   マスタースキューバダイバー
認定:プロクラウドワーカー
   認定ランサーズ
趣味:カヤック一人旅
   水辺ウォーキング
   スキューバダイビング
   メタバース:まちづくり
   サックス:JPOP、JAZZ
   

コメント

コメントする

目次