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土木施工管理技士:取得するメリットや試験概要、受験対策を徹底解説

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建設業界において、慢性的な人材不足が叫ばれる中、特に技術者の確保は最重要事項です。
特に、建設工事現場において、責任者の立場に就くために必須となる土木施工管理技士の有資格者確保は、必須といえます。

この記事では、

  1. 土木施工管理技士とは?
  2. 1級土木施工管理技士と2級土木施工管理技士の違い
  3. 土木施工管理技士を取得するメリット
  4. 土木施工管理技士の試験概要
  5. 土木施工管理技士の受験対策

について解説します。

土木施工管理技士の取得は、建設工事現場における
 ・スキルアップ
 ・キャリアアップ
 ・年収アップ
に有利にはたらくことがわかります。

目次

1.土木施工管理技士とは?

写真1.橋梁工事現場
Δ写真1.橋梁工事現場

土木施工管理技士は、国家資格である7種類の施工管理技士の一つです。

土木工事現場に責任者として配属される主任技術者や監理技術者に就任するために必要な資格です。
土木施工管理技士は、土木工事である
 ・河川工事
 ・海岸工事
 ・道路工事
 ・鉄道工事
 ・港湾工事
などの施工管理を行い、土木施工分野のスペシャリストといえます。

図1.土木施工管理技士
Δ図1.土木施工管理技士

1-1.土木施工管理技士の工事対象

土木施工管理技士は、以下の土木工事の施工管理を行います。

  • 河川工事:ダム、堤防、護岸、水門工事、他
  • 海岸工事:防潮堤、防波堤、水門工事、他
  • 道路工事:橋梁、トンネル、擁壁、法面、舗装工事、他
  • 上下水道工事:上水道取水・配水施設、下水道処理施設、上下水道埋設管工事、他
  • 災害復旧工事:洪水・高潮・津波による被害の復旧工事、地震による被害の復旧工事、他

などです。

図2.高速道路
Δ図2.高速道路

1-2.土木施工管理技士の業務内容

施工管理の主な業務内容は、「4大管理」といわれる
 ・工程管理
 ・原価管理
 ・品質管理
 ・安全管理
です。

1-2-1.工程管理

工程管理は、土木工事の決められた工期を守るために、スケジュール管理を行うことです。

土木工事には、「工期」と呼ばれる土木構造物の完成期限が設けられます。
発注者と受注者との間で工期内に土木構造物を完成させる契約が交わされます。
各工事の工期を調整しながら、全体の工期を守り、工事を完成させる必要があります。

数多くの職人などの作業員が土木工事に関わるため、効率良く工事を進捗させるために、各工事の作業ごとに日程調整を行う能力が、施工管理者として求められます。

図3.工程管理
Δ図3.工程管理

1-2-2.原価管理

原価管理は、
・施工計画などに基づき算出した「実行予算」
・建設現場での実際の工事において発生する「原価」
を比較し、利益を計上できるように管理を行うことです。

実行予算よりも原価が増える傾向にある場合、利益を計上できなくなります。
施工管理者は、施工計画の見直しや下請工事業者の変更などを行い、実行予算と原価を調整しながら、利益計上できるように管理を行います。

1-2-3.品質管理

品質管理は、土木構造物が設計図書や仕様書通りに造られているかの管理を行うことです。

具体的には、

  • 設計図書に記載されている寸法通りに土木構造物が造られているか否か
  • 仕様書に記載されている強度や機能・材質通りに土木構造物が造られているか否か

などを点検・確認します。

図4.トランシットによる寸法の点検
Δ図4.トランシットによる寸法の点検

点検・確認する手段として、評価対象ごとに決められた試験方法や点検方法などで確認を行い、品質を確保します。
また、品質保持を証明するために、施工写真を撮影して記録に残すなどの施工記録を作成します。

1-2-4.安全管理

安全管理は、建設現場において、安全な環境で作業を行えるように整備し、事故を起こさないように管理することです。

その対策として、
・KYK:危険予知活動
・5S運動:整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)
・ヒヤリハット運動
などを進めます。

また、下請業者や職人などの作業員を集め、安全対策としての知識や意識向上のために、準備・点検・確認を毎日行います。

図5.安全帯を装着する作業員
Δ図5.安全帯を装着する作業員

1-3.土木施工管理技士に求められるスキル

土木施工管理技士に求められるスキルは、
・スケジュール管理能力
・コミュニケーション能力
・技術力(測量・積算・地盤調査など)
などです。

1-4.土木施工管理技士の勤務先

土木施工管理技士の主な勤務先は、

  • 官公庁:国土交通省、各都道府県の土木部、各市区町村の土木部、他
  • ゼネコン:大手ゼネコン、準大手ゼネコン、中小ゼネコン(地場コン)、他
  • 専門工事会社:道路会社、上下水道会社、他
  • 建設コンサルタント:道路設計、橋梁設計

となります。

図6.建設会社
Δ図6.建設会社

なお、受験者鬼門の経験記述論文を受験者本人の希望に合わせて代行作成・添削指導する建築施工管理技士の講座については、下記の案内をご覧ください。



2.1級土木施工管理技士と2級土木施工管理技士の違い

写真2.建設工事現場
Δ写真2.建設工事現場

土木施工管理技士には、1級と2級があります。

1級は、土木工事全般において、
 ・主任技術者:作業工程ごとの責任者
 ・監理技術者:現場全体の指揮・責任者
に選任され、施工管理が可能です。

2級は、試験内容が
 ・「土木」
 ・「鋼構造物塗装」
 ・「薬液注入」
の3種類に分類されます。
その中で合格した分野において、主任技術者に選任され、施工管理が可能です。

監理技術者は、下請け契約の工事代金総額:4,000万円以上の建設現場に配置する義務があります。
それ以外の建設現場においては、主任技術者を配置する必要があります。

2-1.建設業法に規定される許可要件

建設業法に定められる許可の要件に違いがあります。

  • 営業所に配置される専任技術者(1級・2級)
  • 工事現場に配置される主任技術者(1級・2級)
  • 工事現場に配置される監理技術者(1級のみ)

の資格を満たす者として扱われます。

図7.吊り橋
Δ図7.吊り橋

2-2.経営事項審査

経営事項審査において、加点に違いがあります。
 ・1級施工管理技士:5点
 ・2級施工管理技士:2点
として評価されます。

なお、受験者鬼門の経験記述論文を受験者本人の希望に合わせて代行作成・添削指導する建築施工管理技士の講座については、下記の案内をご覧ください。



3.土木施工管理技士を取得するメリット

写真3.海岸工事現場
Δ写真3.海岸工事現場

土木施工管理技士の資格を取得するメリットは、
 ・昇給・昇進に有利
 ・仕事の幅が広がる
 ・転職に有利
などです。

3-1.昇給・昇進に有利

土木施工管理技士の資格取得により、公的に一定水準以上の施工技術を有することが、客観的に認定されます。

また、経営事項審査において
 ・1級土木施工管理技士:5点
 ・2級土木施工管理技士:2点
として評価されます。

勤務する建設会社にとって、土木施工管理技士の所持者は、公共入札工事において評価が加算されるため、昇給・昇進に有利といえます。

図8.昇給
Δ図8.昇給

3-2.仕事の幅が広がる

資格を取得することにより、
 ・より大きな
 ・より高度な
建設現場を任せられるようになります。

図9.飛行場
Δ図9.飛行場

そうなりますと、取り組むことができる仕事の幅が、益々広がります。

したがって、自身の
 ・スキルアップ
 ・キャリアアップ
を図ることができます。

3-3.転職に有利

ゼネコンや専門工事会社にとって、土木工事現場に土木施工管理技士を配置する義務があります。

土木各施工管理技士は、建設業法に定められる許可の要件として、
・営業所に配置される専任技術者(1級・2級)
・建設工事現場に配置される主任技術者(1級・2級)
・建設工事現場に配置される監理技術者(1級のみ)
の資格を満たす者として扱われます。

建設業界は土木施工管理技士が不足していることもあり、1級土木施工管理技士に限らず、2級土木施工管理技士に対しても需要が高くなります。

特に様々な建設現場を経験している技術者は、引く手あまたとなります。

なお、受験者鬼門の経験記述論文を受験者本人の希望に合わせて代行作成・添削指導する建築施工管理技士の講座については、下記の案内をご覧ください。



4.土木施工管理技士の試験概要

写真4.道路工事現場
Δ写真4.道路工事現場

1・2級土木施工管理技士の試験内容や受験資格、試験日・試験地、合格率、難易度、受験料について解説します。

4-1.試験内容

1・2級土木施工管理技士の試験内容は下表の通りです。

表1.1・2級土木施工管理技士の試験内容・合格基準(出所:一般財団法人全国建設研修センター)
Δ表1.1・2級土木施工管理技士の試験内容・合格基準
(出所:一般財団法人全国建設研修センター)※1、※2

4-2.受検資格

1・2級土木施工管理技士の受験資格は、下記の通りです。

4-2-1.1級土木施工管理技士

第一次検定、第二次検定の受験資格は下記の通りです。

◆第一次検定◆

だ一次検定の受験資格は、下表のイ、ロ、ハ、ニのいずれかに該当する者となります。

表2.1級土木施工管理技士:第一次検定受験資格(出所:一般財団法人全国建設研修センター)
表2.1級土木施工管理技士:第一次検定受験資格
(出所:一般財団法人全国建設研修センター)※1

◆第二次検定◆

第二次検定の受験資格は、下記のイ、ロ、ハのいずれかに該当する者となります。

 1級土木施工管理技術検定・第一次検定の合格者
   (ただし、2級合格者として受験した者を除く)

 1級土木施工管理技術検定・第一次検定において、2級合格者として受験した合格者のうち、
   ・表2のイ、ロ、ハ
   ・表3のⅰ、ⅱ
  のいずれかに該当する者

表3.1級土木施工管理技士:第二次検定受験資格(出所:一般財団法人全国建設研修センター)
Δ表3.1級土木施工管理技士:第二次検定受験資格
(出所:一般財団法人全国建設研修センター)※1

 第一次検定免除者
  詳細については、一般財団法人全国建設研修センターの案内を参照(※1)

4-2-2.2級土木施工管理技士

第一次検定、第二次検定の受験資格は下記の通りです。

◆第一次検定◆

第一次検定の受験資格は、令和5年度の末日における年齢が、17歳以上の者となります。
(平成19年4月1日以前に生まれた者)

◆第二次検定◆

第二次検定の受験資格は、下記のイ、ロのいずれかに該当する者となります。

 2級土木施工管理技術検定・第一次検定の合格者で、次のいずれかに該当する者

表4.2級土木施工管理技士:第二次検定受験資格(出所:一般財団法人全国建設研修センター)
Δ表4.2級土木施工管理技士:第二次検定受験資格
(出所:一般財団法人全国建設研修センター)※2

 第一次検定免除者
  詳細については、一般財団法人全国建設研修センターの案内を参照(※2)

4-3.試験日・試験地

1級・2級土木施工管理技士の2023年試験日程・試験地は、下表の通りです。

4-3-1.1級土木施工管理技士

表5.1級土木施工管理技士:2023年度試験日(出所:一般財団法人全国建設研修センター)
Δ表5.1級土木施工管理技士:2023年度試験日
(出所:一般財団法人全国建設研修センター)※1

4-3-2.2級土木施工管理技士

表6.2級土木施工管理技士:2023年度試験日程(出所:一般財団法人全国建設研修センター)
Δ表6.2級土木施工管理技士:2023年度試験日
(出所:一般財団法人全国建設研修センター)※2

*なお、第一次検定(後期)試験地については、上記試験地に熊本を追加します。
 ただし、鋼構造物塗装及び薬液注入は、札幌、東京、大阪、福岡の4地区

図10.受検
Δ図10.受検

4-4.合格率

1・2級土木施工管理技士の2018年~2022年における合格率は、下表の通りです。

表7.1・2級土木施工管理技士の合格率の推移
Δ表7.1・2級土木施工管理技士の合格率の推移

4-5.難易度

1級土木施工管理技士の場合、表8をみますと、2018年~2022年の合格率は、
 ・第一次検定:54.7%~60.6%
 ・第二次検定:28.7%~45.3%
となり、第一次検定は57.3%、第二次検定は35.2%の合格率です。

第一次検定は、比較的合格し易いですが、第二次検定は3分の1の合格率です。
しかし、きちんと勉強すれば合格する試験といえます。

図11.合格
Δ図11.合格

同様に、2級土木施工管理技士の場合、
 ・第一次検定:62.2%~72.5%
 ・第二次検定:34.9%~43.9%
となり、第一次検定は66.5%、第二次検定は39.3%の合格率です。

1級と同様に、第一次検定は、比較的合格し易いですが、第二次検定は約4割の合格率です。
しかし、きちんと勉強すれば合格できる試験といえます。

4-6.受験料

1・2級土木施工管理技士の受験料は、下表の通りです。

表8.1・2級土木施工管理技士:2022年度受験料(出所:一般財団法人全国建設研修センター)
Δ表8.1・2級土木施工管理技士:2022年度受験料
(出所:一般財団法人全国建設研修センター)※1・※2

なお、受験者鬼門の経験記述論文を受験者本人の希望に合わせて代行作成・添削指導する建築施工管理技士の講座については、下記の案内をご覧ください。



5.土木施工管理技士の受験対策

写真5.橋梁工事現場
Δ写真5.橋梁工事現場

土木施工管理技士の勉強方法には、

  • 参考書などで独学する方法
  • WEBサイト・DVDなどの動画を利用しながら独学する方法
  • 専門学校への通学や通信教育による勉強方法

などがあります。

5-1.各勉強方法のメリット・デメリット

それぞれの勉強方法のメリット・デメリットを下表にまとめます。

表9.各学習方法のメリット・デメリット
Δ表9.各学習方法のメリット・デメリット

どの勉強方法を選択するかは、自身の好みや性格、確保できる勉強時間などと照らし合わせ、最も効果の上がりそうな方法を採用する必要があります。

5-2.合格に必要な勉強時間の目安

合格に必要な勉強時間の目安は、
・1級土木施工管理技士の場合:500~600時間
・2級土木施工管理技士の場合:300~400時間
となります。

図12.受験勉強
Δ図12.受験勉強

目安として半年間は勉強時間を確保し、スケジュールを立てる必要があります。

勤務時間によっては、平日に勉強時間を確保しにくい場合、
・休日にまとまった時間の確保
・通勤時間帯を勉強時間に充当
などの工夫・調整が必要になります。

5-3.過去問やテキストで勉強

過去問やテキストで独学する方法は、一番コストがかかりません。

自身の学習レベルを客観的・定期的に把握でき、苦手分野をカバーできる人の場合、テキストによる勉強方法はおすすめです。
また、残業時間が長くなる場合など、立てた学習スケジュールに乱れが生じても、必要な時期までに学習時間を補充するだけの調整能力がある人の場合にもおすすめです。

過去問の勉強は、出題傾向が大きく変化することはないため、過去10年分の問題を完全に解けるように準備しておくことが大切です。

5-4.第二次検定(実地試験)対策

土木施工管理技術検定は、第二次検定で決まります。

表7を見てもわかるように、
・第一次検定は、比較的合格し易い
・第二次検定は、約3分の1の合格率
となり、第二次検定(実地試験)の対策が重要です。

自身の工事経歴の棚卸しを行い、出題に対して要点をわかりやすく説明できるように、事前に何度も推敲しておく必要があります。

なお、受験者鬼門の経験記述論文を受験者本人の希望に合わせて代行作成・添削指導する建築施工管理技士の講座については、下記の案内をご覧ください。



6.まとめ

以上、

  1. 土木施工管理技士とは?
  2. 1級土木施工管理技士と2級土木施工管理技士の違い
  3. 土木施工管理技士を取得するメリット
  4. 土木施工管理技士の試験概要
  5. 土木施工管理技士の受験対策

について解説しました。

土木施工管理技術検定の過去5年間における平均合格率は、下表の通りです。

表10.土木施工管理技術検定の平均合格率
Δ表10.土木施工管理技術検定の平均合格率

土木施工管理技術検定は、スケジュールをきちんと立て、勉強時間を確保できれば、合格できる資格といえます。

忙しい業務の合間を縫ってコツコツ勉強できるかが、合否の分かれ目となります。
特に、第二次検定(実地試験)への対策が合格の鍵を握ります。

自身の
 ・スキルアップ
 ・キャリアアップ
 ・年収アップ
のためにも、土木施工管理技術検定に挑戦されますことをおすすめいたします。

なお、建築施工管理技士については、下記の記事をご覧ください。

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8.参考・引用Webサイト

※1 「令和5年度 1級土木施工管理技術検定の実施について」
    一般財団法人全国建設研修センター

https://www.jctc.jp/exam/doboku-1

※2 「令和5年度 2級土木施工管理技術検定の実施について」
    一般財団法人全国建設研修センター

https://www.jctc.jp/exam/doboku-2

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この記事を書いた人

◆有限会社エクセイト研究所◆

職務:代表取締役
業務:不動産コンサルタント
   不動産投資(大家業)
   不動産ライター・ブロガー
資格:一級建築士
   1級土木施工管理技士
   宅地建物取引士
   測量士
   定借アドバイザー
   マスタースキューバダイバー
認定:プロクラウドワーカー
   認定ランサーズ
趣味:カヤック一人旅
   水辺ウォーキング
   スキューバダイビング
   メタバース:まちづくり
   サックス:JPOP、JAZZ
   

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